過去の案件数

提案
0
コンサル
0
要件定義
0
設計
0
開発
0
保守
0

最新の状況

01年目〜10年目
・初めは開発、徐々に設計や保守まで範囲を広げる。
11年目〜15年目
・システム全体を設計・管理するアーキテクトとしての活動が増加する。
・要件定義への参画と共に提案資料作成時において、システム構成等を含む技術全般のサポートまで範囲を広げる。
15年目〜20年目
・調査/コンサルティング等のプロジェクト開始前の準備/サポートまで範囲を広げる。
・万屋として、課題・問題になりそうな事項に対して、スポット参戦で解決する。
21年目〜現在
・技術アドバイザー、プロジェクトマネージャー等の全体を管理する立場まで範囲を広げる。

201X年に対応していた仕組みづくりが2020年以降も必要な時代へ

新規業務の具現化

・新規業務と既存業務

新規業務はモノがないため、机上の空論にならないケアが必要となる

お客様と営業のブリッジ

・予算確保と案件確保

お金関係の両者に必要な簡易版システムを短期間で構築する

お客様と開発のブリッジ

・品質管理と安定稼働

高品質な本番システムは専門部隊にお任せし、両者のバランスを安定する

仕組みづくりの価値

・プロトタイプは要件定義前に対応する

・成果物は動作するソフトウェアである

・レスポンス速度等、非機能要件は除外する


ポジション

・プロトタイプが実現する機能は3個

・アプリは双方向のコミュニケーション主流

・アプリは作るではなく、設定する


実現する内容

・少しかっこいいデザインを適応する

・ハードウェア関係も対応できる

・(担当者がいれば)運用はお任せする


DRY Factorys 付加価値

・作り込みすぎない

・コーディングは最低限だけ実施する

・運用担当者のスキルを考えている


運用まで考えた心得

・簡単な設定はお任せできるようにする

・初期構築は当社、継続進化はお客様

・作り込みは本格的な開発側に依頼する


DRY Factorys 心得

スピード重視

品質に拘るよりは、お客様が実現したい事をすぐに実現できる事の方が重要視される。

テクニカルオープン

クラウドサービス、オープンソース等、誰もが手に入れられる技術を利用する。

カスタマーファースト

お客様の要件はライブコーディングで対応し、課題にしない・持ち帰らない。

何故、
仕組みづくりに
特化するのか?

・現代に求められている事
・過去に求められていた事
両者には大きな相違点が存在する。

当社が活躍できるポジションは
「現代に求められている事」とは、

ジェネラリスト時代

開発コスト・期間より、一人一役から一人二役以上の役割が求められる。

つくらない時代

ゼロから構築せず、既存の仕組を利用する事で開発効率を上げる事が求められる。

ビジョンファースト

トップダウンではなく、トップが目指すビジョンに個人が必要なゴールを設定する。

「お客様が実現したい」コト・モノを整理して、
「早い・安い・安心できる」仕組みを提供する

DRY Factorys + α

個の力では限界を感じ、より専門性が高いメンバーの支えができ、DRY Factorysは新しい付加価値を提供できます。

「プロトタイプですが、安っぽい画面は作りたくない」

Photoshopを使いこなし、画面上のパーツを短期間で作成し、高級感ある画面への対応ができます

デザインづくり

「ソフトウェアとハードウェアが別の担当者だと管理が面倒なんだけど」

オンプレミスを除外し、AWS等のクラウドインフラに特化、さらにDevOpsへの対応ができます

オープンなものづくり

「ソフトウェアはできるけど、ハードウェアは何とかならないかなぁ」

大学院を卒業し、電子工作等に興味がある上に、安定した製品を作り続けることができます

ミニITなものづくり

コミュニケーション基盤として

当社では仕組みづくりを実施する際に、ユーザーストーリーを作成します。
ユーザーストーリーを作成時、当社は「マジカ!」を利用する事を推奨しています。「マジカ!」を利用する事で、お客様とのコミュニケーションが効率よく進み、その後の要件定義・設計・開発にスムーズに進む事ができます。

マジカ!

マジカ!のポータルサイトになります。

マジカ!を動かす事ができる「デジマジ」をダウンロードする事ができます。

当社代表取締役がデジマジの開発に参加しました。


構想策定

あとがきに当社代表取締役が参加しております。

マジカ!の基本的な考え方が理解できます。

要件定義

読みやすく、わかりやすい要件定義の書籍です。

三部作の第一弾として出版され、重版され続けています。

基本設計

本格的な開発を実施する時に必要な書籍です。

開発時のバイブルとして評価の高い書籍です。

仕組みを実現する基盤のキーワード

当社では仕組みづくりを実施する具体的な基盤に対するキーワードは「5S」です。
「5S」とは現場が抱える課題を解決するための活動であり、当社が考える「5S」とは一般的な基盤とは異なり仕組みづくりに特化した考えに基づいており、さらにテクノロジー上での基盤です。
さらに、「5S」の考えに基づいて、当社はDX時代に対する仕組みづくりの基盤を提供する事ができると考えております。

Speed

すばやく組み立てる

Smart

設定して組み立てる

Small

少しづつ組み立てる

Simple

シンプルに組み立てる

Self

自分で組み立てる